結婚調査・交際調査
- 「生涯一度だけの結婚で、最愛の相手と余生をゆっくり過ごしたい」
- 「同じ価値観を持ち、余生をのんびりと優雅な生活を送りたい」
- 「質素な生活でいい。子宝に恵まれ幸せな日々を孫の面倒でも見ながら送りたい」
この様な事を、皆様お望みになって「結婚生活」をスタートされている事と思います。しかし、実際は如何でしょう。平成21年度の国内離婚総数は「253,000組」です。昭和50年度の「119,135組」と比較いたしますと、約倍以上の夫婦が離婚しています。
その中でも、婚姻後5年以内に離婚する夫婦は全体の1/3の割合です。婚姻後数年で夫婦は、配偶者に対して何らかの不満を感じ離婚している事になります。 以前であればお見合い結婚が主流であり、恋愛結婚の割合を上回っていました。つまり、婚姻前において両家は互いのご家庭の事を熟知し婚姻に至っているのです。「結婚調査」を互いの承諾の元に行い。身上書を交換しているケースも多くありました。 結婚調査はもっとも身近な調査項目でした。
現在の様に恋愛を継続させ「結婚の承諾」を、両家の両親に得る時に、初めて互いに紹介し合う事になるのケースは以前では考えられません。
「不貞」「暴力」「借金」「DV」「性質」「趣味、性格の不一致」色んな事が結婚後に判明しても遅いと思います。
人には多重人格的性質が無くとも、いくつかの個人的性質を持っていると思われます。
「自分にしか分からない自分」 「他人しか知らない自分」 「誰もが知っている自分」 「交際相手だけに見せる自分」
婚調査に於いてもっとも中心をおくべきところ
将来のパートナーとしてあなたが選んだ大切な人。また、あなたの大切なご子息、ご息女の婚約者または恋人・・・。あなたは、その人物について、どこまで知っていますか? 中には婚約中に係わらず元彼と連絡を取り合っていたケース。他に交際している人物がいるケース 既に結婚しているケース もございます。
今一度、ご自身の胸に問いかけてみてください。
「この人と生涯を共に出来るだろうか・・・?」「聴いている通りの、真面目な人だろうか?」「借金を抱えてはいないだろうか?」「生い立ちは?」「向こうの家族と、うまくやっていけるだろうか?」「親族に金銭トラブルを抱えている人はいないだろうか?」など、結婚は、あなた、または、大切なご子息、ご息女の一生に関わる問題です。厳密な「情報」を知る権利が、あなたにはあります。結婚調査により知り得る情報は、ご結婚されます「あなた」若しくは「ご両親」にとりましても自分を守る為の最善の手立てです。
あなたの幸せのため、そして後悔することのないように、予め調査することをお勧め致します。どうぞ、一度、「結婚調査」をご検討下さい。当社(福岡の探偵事務所西日本リサーチ)が、あなたの未来を、あなたの幸せを、全力でお守り致します。
結婚調査の調査項目
性格・素行(尾行 張込み 内偵)・趣味・近隣間風評・資産・学業成績・経済力・現在の生活状況・家族の事・健康状況・その他(御依頼人指定項目)
下記内容のご依頼はお受けできません
差別に繋がる、出生地・出生に関する事。
預貯金残高、ローン残高などの財産に関する事。
盗聴、盗撮など違法行為に関する事(盗聴発見、盗撮発見調査は可能です)
工作行為(別れさせ工作、退職に追い込む工作)等は行いません。
(一社)日本調査業協会 定款第一条 暴力団排除宣言
久留米の探偵社、西日本リサーチの加盟する「一般社団法人日本調査業協会」は、定款第一条(目的)の設立趣旨に基づき自覚と誇りを持ち、適正な業務の提供に努めると共に調査業に対する社会的信頼を高める為、警察機関と連携して、暴力団及 び反社会的勢力を排除します
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