先日、お昼休みの時間に探偵久留米事務所のすぐ近くにあるお店に行ってきました。
こんな近くにあるのになぜ気づかなかったのだろうというくらい近くにあったのですが、こちらのお店がとても雰囲気が良く料理も美味しい。
メニューのはたくさんあったのですが全部お見せするとみなさん興味が薄れてしまうので一部をご紹介します。
ちなみに私が食べたのはオムライスカレーです。
これがまたとても美味しく、みなさんにもぜひ食べて頂きたいです。
先日、お昼休みの時間に探偵久留米事務所のすぐ近くにあるお店に行ってきました。
こんな近くにあるのになぜ気づかなかったのだろうというくらい近くにあったのですが、こちらのお店がとても雰囲気が良く料理も美味しい。
メニューのはたくさんあったのですが全部お見せするとみなさん興味が薄れてしまうので一部をご紹介します。
ちなみに私が食べたのはオムライスカレーです。
これがまたとても美味しく、みなさんにもぜひ食べて頂きたいです。
SNSが流行している現代ですが、何気なく載せた写真が思わぬトラブルの火種になるかもしれません。
その一つが「肖像権」に関することです。
そもそも肖像権とはどのような権利か、みなさんご存知でしょうか。
肖像権とは、法律で明文化されているわけではありませんが、判例上認められている権利です。
法律で明確に定義されていないことから、侵害の範囲はケースバイケースで変わってきます。
しかし、一般的にどのように考えられているのか、SNSなどに載せる際にはしっかりと把握しとかないといけません
肖像権は、自分の肖像を勝手に撮影されたり、絵に描かれたり、加工・公開などの使用をされない、という権利です。
法律で定義されていないため、侵害しただけでは罪に問われることはありませんが、使用の差し止めや損害賠償請求がされる可能性はあります。
では、肖像権の侵害にならないケースとはどういうときでしょうか。
それは、被写体の同意がある時です。
人物の撮影をするときに、口頭もしくは書面で撮影に同意を得てもらっている場合は肖像権の侵害にはなりません。
ただし、この場合も、どのような用途で使うのかなど、説明しなければなりません。
また、口頭や書面で同意を得ていなくても、インタビューするときに撮影し、拒否しなかった場合は、同意したと認められるケースも多いです。
特定の人物の撮影ならばこの方法で充分ですが、その人物だけを撮影したつもりが他の人が写り込んでいた、風景や建物を撮影したら不特定多数の人が写り込んでしまったという場合はどうでしょうか。
撮影した写真や映像にたくさんの人が写り込んでしまった、という場合でもそれが個人の特定できない範囲ならば、肖像権の侵害にはなりません。
例えば映像を撮影していて映ったのが一瞬だけだった、写真などで写ったのが後ろ姿だけだった、遠くで不鮮明だった、顔や一部が隠れている、などのケースです。
いかがだったでしょうか。今後SNSなどに写真を載せる際には、もう一度、画像や動画をチェックして、個人情報の漏洩になっていないか確認するといいかもしれません。
*******************************************************
久留米での御相談は「西日本リサーチ(株)」までご連絡下さい。
福岡県久留米市中央町18番2-902号室
0942-38-8840
********************************************************
慰謝料は被害者に与えた精神的な苦痛に対して、その賠償として支払われる金銭のことを指します。
不法行為の場合は、財産以外の損害に対しても、その賠償をしなければならない(710条)と、明文で規定されているからです。
このため、不倫などで慰謝料という言葉をよく耳にするのが浮気や不倫をされたことに対して精神的苦痛となったから責任を取りなさい。ということで金銭を請求できるのです。
示談金とは、示談によって当事者が合意した金額をいいます。紛争解決のために決定した金額が示談金です。
その紛争に関する限り、通常、全ての名目の金額が示談金に含まれます。
慰謝料は、苦しさなどの精神的苦痛を金銭的に評価したものでから、示談金の中に慰謝料が含まれます
示談金と慰謝料は全くの別物ではないということも覚えておくといいかもしれません。
*******************************************************
久留米での浮気調査は「西日本リサーチ(株)」までご連絡下さい。
福岡県久留米市中央町18番2-902号室
0942-38-8840
********************************************************
夫婦が離婚するときに未成年の子供がいた場合、親権者をどちらにするか選ばないといけません。
通常、子を引き取って養育するほうの親が親権となるのが普通です。
民法は、「親権を行うものは子の監視及び教育をする権利を有し義務を負う」と定めていますが、別のところでは「協議離婚する場合は子の監護をすべき者を定める」と規定し、親権者という概念と子の監護者という概念が使い分けられています。
子の監護をするものが実際に子を引き取って養育する者であることなります。
養育する親を親権者と定め、親権者の中に監護する権利義務が含まれています。
しかし、一方の親に親権だけを与えて、親権を持たない方が子を引き取って養育する場合に、監護権者の指定をすれば、親権を持たなくても法的には問題なく子どもを引き取ることができます。
このようなケースが適用されるのは、何らかの事情で親権者が子ども監護できない状況や、親権者ではない親の方が監護権者として適任である場合です。
つまりは、親権がなくても子どもを引き取ることができる可能性があります。
子どもの親権を決める際には法的手続きをとる必要がありますので気になる方は専門家にご相談してみてはいかがでしょうか。
探偵事務所に来る調査依頼。その依頼内容の多くを占めるのが“浮気調査”です。
調査対象を調べていると、その人の性格などが何となく分かってきます。
そこで今回は数多くの浮気現場を見てきた探偵が、浮気をする人物の特徴を3つに分けてご紹介します。
①欲求を満たすため
今のパートナーと過ごしても得られないもの得るために浮気をします。
ここでいう欲求は性欲だけでなくあらゆる欲求を指します。
癒されたい、必要とされたい、など様々です。
中には、浮気をしている背徳感などのスリルを味わいたいがために、繰り返す人もいるみたいです。
②金銭的、時間的に余裕があるから
浮気をしている人は、浮気をするだけの体力、財力、時間に余裕がある場合が多いです。
これらを浮気相手に使うことができる限り、浮気をしてしまうのでどれか一つでも欠ければ浮気をしなくなる可能性があります。
③悪いこととは思っていない
これはもう、本当にどうしようもないです。
「他に好きな人が出来たから」「二人とも平等に愛している」など、何がいけないのか分からないという風に思っています。
浮気は悪いことだとは思っていないので、本能のままに行動します。
罪悪感などがないため、浮気がばれても、直ぐに浮気をする可能性があります。
続きを読む
「パートナーの浮気を自分自身の力で見つけたい」、「探偵に頼むと高いから」といった理由で、ご自身で浮気調査をしようとされる方がいます。
しかし、実際にご自身で浮気調査をしたら、多くのリスクがあります。
ご自身で浮気調査をすると、誤った浮気調査の方法をするため失敗してしまうリスクが高いです。
例えば、ご自身で浮気調査をする方法は、スマートフォンからメールや着信履歴、SNS を見る、パートナーのお財布事情を調べる、パートナーの周辺の人に話を聞いて回るなどがあります。
全てを一人で浮気調査をすると、情報収集に限界があり、途中でパートナーに気づかれてしまうリスクも考えられます。
スマホに勝手にログインしたことを見られたり、同僚から「奥さんから浮気していることを聞かれたよ」という情報が入れば、簡単に気づかれてしまいます。
浮気調査が失敗したら、パートナーの警戒心が強くなり、浮気相手と密会することが減ります。
パートナーが浮気相手との関係を解消することもあるので浮気の証拠を得ることができなくなります。
浮気調査の目的が、離婚や慰謝料請求を視野にいれているのならば大きなリスクになります。
そして、万が一パートナーが浮気をしていなかった場合には、夫婦関係が悪化するかもしれません。
調査の方法によっては、パートナーや浮気相手のプライバシーや人権を侵害する行為だった為に、逆に訴えられる可能性もあるので要注意です。
ご自身で合法なのか、違法なのかと考えながら調査するのは難しいと思います。
また、浮気調査は相手の行動にあわせて動くため、ご自身の仕事などがあった場合も自由に動けないので難しいです。
なので、浮気調査は探偵にお任せください
電車の中やエスカレーターなどで盗撮をされた場合、その盗撮行為は軽犯罪法違反となります。
この場合、警察に逮捕されると、1年以下の懲役、または100万円以下の罰金ということになります。
軽犯罪法違反の罰金よりも大きな金額を盗撮の慰謝料として請求するのは難しいです。
また、盗撮の被害では、慰謝料ではなく、示談金としてお金が支払われることが多いです。
この示談金は、盗撮を行った者またはその代理人が、盗撮の被害者へアポイントを取り、民事裁判で認められる常識内の金額を示談金として提示します。
その提示された示談金の金額が不服の場合、盗撮を行った者またはその代理人と示談金の交渉を行うことは可能ですが、その金額も100万円以上を請求するのは難しいと思われます。
しかし、これらはあくまで盗撮行為だけを対象とした慰謝料(示談金)の相場になります。
盗撮行為を行うために、建造物の中に無断で侵入した場合は、建造物侵入や住居侵入といった別の違法行為で罰せられる可能性があるため、示談金の金額も変動すると考えられます。
その他にも、盗撮された映像をネットで公開された、映像の売買があった場合でも慰謝料、示談金を多く請求できる可能性があります。
離婚原因を考えるにあたって、忘れてはならない重大な問題に「離婚の原因をつくった配偶者(勇気配偶者)からの離婚請求は認められるか」という問題があります。
これは、結婚生活の破綻の原因を作った配偶者のほうから、離婚を請求することができるのかどうかという問題で、長い間争われているため、裁判上の離婚に関する難しい問題の一つといえます。
これには条文上の制限があるわけではありませんから、その判断のもととなるのは、民法の指導理念である「信義則」ということになります。
「婚姻関係の破綻を招いた責任のある配偶者が離婚を請求するのはフェアではない」という考え方です。
タイトルだけ見ると私がインフルエンザにかかったのではないかとお思いかもしれませんが、違います。
先日のニュースを見てると「今年は去年よりもインフルエンザが大流行しそうです。」と話していましたが、みなさんも思ってらっしゃる通り、このようなことは毎年話しています。(笑)
まあそれほど体調管理には気を付けてくださいということでしょうね。
ということでいくつか予防策をお伝えします。私も体調崩すと尾行に影響がありそうなので。。
①正しい手洗い
・外出先から帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに手を洗う。
・ウイルスは石鹸に弱い為、正しい方法で手を洗う。 続きを読む
私は基本的に休日は外に出掛ける事が多く、何も予定がなくてもとりあえず外に出ます。
ですが今日は、久々家でゆっくりしようと読書にDVD鑑賞、家の片付けを。
私は元々きれい好きなので毎日家は掃除しているのですが、今日はもっと隅々までしました。
きれい好きも限度が超えているときもありたまに友人から「気持ち悪い」「面倒くさい」と言われる事もあります。
そんなこと言われても自分の家なので好きにしていいじゃないかと思ってますが、、(笑)
そんなしてるとあっという間に20時に。
次に日は早朝3時から調査が入っているので早く寝ようと思っていたところに、面白いテレビが始まり結局寝たのは10時になりました。
ただ、今日は一日身体を休めていたので、たまにのインドアもいいなーと思う一日でした。